ズーラシア [イベント]
音は運動会終了後から風邪をひき、誕生日の2日前には、咳がひどくなり熱がでて保育園を早退。
前日は家で大人しくして、しっかりお昼寝をして体力の回復をはかり、熱もその後ないし、食欲も通常通りで本人も元気そうだったので、誕生日だった日曜日にズーラシアに行きました。
お天気がよかったのもあり、かなり賑わっていました。
ズーラシアは15周年を迎えたようで、さらにエリアが拡大していました。
前回行ったのが10周年の5年前で、音を連れていくのは初めてでした。
正門を入るとすぐのところでハロウィーンの飾り付けで写真撮影スポットがあり、写真を撮りました。最近、動物園でも、季節毎に雰囲気を変えていますね。
ズーラシアは広いのだけど、基本は1本道で進んでいけば全て見て周れるので、分かりやすくて有難いです。
お昼はレストランで食べましたが、外で食べる場所も多くて、お弁当を持ってきて外で食べている人達も多かったです。
途中で子供達が遊べる広場があり、音も大好きなすべり台を滑ったりして遊びました。
ただ、アスレチックっぽいので、少しまだ音には大変そうでした。
最後のほうでようやくオカピが見れます。
ラクダがいて、有料で乗ることも出来るようでした。
先週、川崎の畜産フェアとみなと祭りに行った際、移動動物園で牛、羊、ヤギ、豚などがいたのだけど、どれも怖いといって近づかず、触れ合い動物のヒヨコやウサギも触らなかった音だけど、ラクダは珍しく、大人しかったからか、触ってはいけないのだけど、触ろうと手を出していました。
バードショーなどもやっていて以前よりも充実していました。
今回は時間があわなかったので、また次回見てみたいです。
最後のエリアのアフリカのサバンナは来年春に全面開園になるようです。
帰りは園内バスに乗って正門まで戻りました。
天気がよく気持ちがよかったし、久しぶりに長く歩いていい運動にもなりました。
夜は音の誕生日を祝い、今年は最近はまっているしまじろうの御飯を作り、ケーキを食べました。
ロウソクの火は1本ずつ1人で吹いて消せました。
ケーキが嬉しかったのか、その後も「ケーキは?」と日々聞いてくる音です。
葛西水族館と葛西臨海公園 [イベント]
8月最終週は夏休みを取りました。
平日のお休み1日目は葛西水族館へ。
平日でも、結構子供連れの家族が多かったです。
葛西水族館はショーはないものの、沢山の魚をみたり、ペンギンに餌をやるところを見たりしました。
フェアリーペンギン。↓
赤ちゃんペンギンではなく、通常の大人サイズだそうです。(写真だと比べるものがなくてわかりずらいけど)
サメなどに触るコーナーもあったけど、タッチプールが深く、音は怖がったので触れませんでした。
お昼を食べて公園内を走る汽車に乗りました。
途中で音は疲れていたのか走行中に寝てしまいました。
公園は何度か訪れているけど、鳥類園ウォッチングセンターの方は行ったことがなく、こんなところもあったのか~という発見も。
公園全体を25分近くゆったり説明しながら走行してくれるので、大人でも楽しめました。
音が寝てしまったので観覧車には乗らずに帰ってきました。
少し涼しくなったら広場でのんびりと、音とボール遊びなどして過ごすのも良さ気です。
ひとみ座「ひょっこりひょうたん島」 [イベント]
音を連れて何度か見ているひとみ座の人形劇。
今回は、一番有名な「ひょっこりひょうたん島」でした。
母が「ひょっこりひょうたん島」が好きで、以前テレビで再放送をしていた時に一緒に見る機会があり、登場人物などは大体把握できていて、私自身も楽しみでした。
「ひょっこりひょうたん島」は放送から50周年を迎えたそうです。
今回は子供連れの家族だけでなく、母と同年代のテレビで見ていたファンの大人も多く見に来ていました。
人形の動きやひょっこりひょうたん島の登場人物や今までの島で起こった出来事などを説明してくれた後、短編のお話しでした。
リアリティあふれる映像の進化もすごいけど、たまにはこうした長く愛され継承されている人形劇を、人形の動きと自分たちの創造力でリアリティを作り出しながら楽しむのもいいなと思います。
ディズニーオンアイス [イベント]
ディズニーオンアイスは音が2歳くらいになったら連れて行ってあげたいなぁと思っていて、今回チケットが取れたので先月、見に行きました。
今回は、白雪姫、シンデレラ、塔の上のラプンチェルのプリンセスたち。
今まで、ディズニープリンスの映画は見せていなかったので、ディズニーオンアイス前に、100均で買った白雪姫とレンタルしたラプンチェルを前もって見ていきました。
会場はやはり子供連れの家族が多く、席も前の方で見やすかったです。
パフォーマー達が盛り上げてスタート。
白雪姫は小人達もでてきて、音も話をみていたのもあり、集中して楽しそうに見ていました。
その後シンデレラ、ラプンチェルだったのだけど、お昼寝時間と重なっていたのもあり、眠気もあって後半は立ったり座ったりと落ち着かなかったものの、ミッキーやミニーも見れて楽しめたようです。
「おうまさんいたね~」とラプンチェルの馬が気に入っていました。
馬のスケーターも大変だろうな~。
私自身ディズニーオンアイスは、10年近く前に姪っ子と一緒に観に行って以来、2回目。
キャラクターのかわいらしさだけでなく、ラプンチェルの髪の毛に見立てた布を使ってスケーターが宙に浮いたりと見応えもあり、大人も充分楽しめました。
来年は今娘がはまっている「アナと雪の女王」が出て来るらしいので、また行きたいなぁ。
来年まで「ありの~ままの~・・・」と歌って覚えているかしら?
今年のGW [イベント]
今年のGWは日帰りで出かけました。
5/3
10年に1度の大開帳中で、赤札がもらえるというのと、子供フェスタも同時に開催しているというので、川崎大師に行き、夫の厄年の護摩も一緒に済ませることにしました。
赤札は、並ばないともらえない、10年に一度だけというのもあり、かなりの人が並んで待っていました。
この日は暑かったのもあり、夫と私とで交替で並び、音はその間子供フェスタで遊んだりしながら待ってました。
子供フェスタではSLに乗車。
その後、ちびまる子ちゃんのお母さんの声もやっている講談師の一龍斎貞友さんによる紙芝居を聞きました。
開帳は、本堂に誘導する時間が決まっているらしく、結局2時間以上並んでようやく本堂に入れたものの、人の流れにのって歩かなくてはならず、ゆっくり立ち止まって本堂内を見ることはできませんでした。
とはいえ、せっかく頂いた赤札。
ご利益があるといいなぁ。
お昼は一度入ってみたかった御蕎麦屋で昼食。
美味しいお蕎麦でした。
5/4
多摩動物公園に行きました。
子供の時に行ったかもしれないけど、記憶になく、初めての気分で楽しめました。
この日はお天気もよく、無料開放デーということもあり、沢山の人で賑わっていました。
ライオンバスも開園直後だったのに到着した時は既に3時間待ちと聞いて諦めました。
それでも、上からライオンが歩いている姿が見れて、音も「ライオンさん!」といいながら見ていました。
次回は一度乗ってみたいなぁ。
オラウータンがスカイウォークを渡っている姿も見れたし、広い園内を歩いてほぼ見れ、珍しい動物も含め沢山見れて楽しめました。
沢山いたキリン。
とても上手に寝ていたコアラ。
少し時間があったので、駅前の京王れーるランドへ。
2階の遊び場は混雑していたので、遊べなかったものの、1階で車掌さん体験や展示されているバスの運転席に座ったり、制服を着て写真を撮ったり、屋外のミニ電車(↓)に乗って楽しめました。
5/5
この日はお天気がいまいちだったものの、住宅展示場のイベント会場で遊んだ後、コスモワールドへ。
音が乗れるのは3つ程度と限られていたものの、楽しんでいました。
夜は9年経った結婚記念日のお祝いでロイヤルパークホテルのレストランで夕食。
今までは、コース料理でのお祝いだったのだけど、音がそれだと食べられないので、今年はバイキング料理にしました。
食欲旺盛の音はキッズコーナー内の料理のほかに、点心やお肉などを食べ、最後はケーキも食べて満足気でした。
こどもの日だからか、子供連れで来ているお客さんが多かったです。
5/6
連休最後の日なので、少しのんびり。
そごうに行き、木のおもちゃで遊ぶイベントがあったので、そこで少し遊ばせました。
他のお友達におもちゃを取られても、抵抗したり泣いたりしないものの、取られたくないのを集めて抱え込んでいました。
(かえるの形をした木の積み木)
紙芝居も聞いて、午後は私の実家でのんびり過ごしました。
今年は短めだったので、近場で過ごしたものの、結構日々歩いて体力を消耗した気が・・・。
音も気温の変化もあり、少し風邪気味となってしまいました。
予想通り休み明けの保育園の登園は大泣き。
早くまた慣れて元気にバイバイできるようになってほしいなぁ。
来週は音の遠足もあるので、晴れて元気に参加できますように。
人形劇「美女と野獣」 [イベント]
8月に引き続き、ひとみ座の人形劇「美女と野獣」を見に行きました。
はじだったけど、席は前から2番目でした。
音は、最初野獣の叫び声に怖がってしまい、抱きついて顔を舞台とは反対側に向け、後ろを振り返りながらしばらく見ていたものの、だんだん慣れてきてからは、ひざの上に普通に座って見れるようになり、最後までぐずることなく見ていました。
今回は、赤ちゃん以外は泣き出す子がいなかったなぁ。
ディズニーの「美女と野獣」とは、ベルが野獣のお城に行き、最後は野獣の魔法が解けて人間に戻るという基本のストーリーは同じだったけど、召使たちは魔法にかけられた人間ではなく、飛べないドラゴン。
ガストンと野獣との戦いもなく、一部違いがあってまた違った「美女と野獣」を楽しめました。
人形の動きはさすが。
バラの花がだんだんとしおれて、花弁が落ちていったり、ファンタジーの世界もうまく表現されていて、人形劇でここまでできるんだ~と驚きもありました。
舞台も凝っていました。
人形劇が終わった後、人形をもってロビーで出演者の方たちが見送ってくれるのだけど、音はどの人形にも怖がって近づかず、人形と一緒に写真が撮れませんでした。
音にとっては、それほどリアルだったのかも。
野獣の目の色が変わってました。
こちらがドラゴン。
映像の世界も進化し、お芝居もエンターテイメント性が高くなっていて、どちらも視覚的に楽しめて好きなのだけど、
人形劇は、目に見えているものの楽しさだけでなく、見ている人の想像力と、人形がいきいきと動き出す非日常的空間が味わえる面白さがあると思います。
これだけのクオリティで、お値段がお手頃なのも魅力。
人形劇というと、子供向けというイメージだけど、今回は、結構大人の人も多かった気がします。
音は、歌や踊りや絵本など運動より芸術方面に今のところ興味があるようなので、またこうした機会を作ってあげられたらなぁと思ってます。
ソレイユの丘へ [イベント]
横須賀市にあるソレイユの丘に行きました。
音が産まれる前に1度行ったことがあるのだけど、子供を連れていくには、いい場所です。
入り口ゲート近くのキッズガーデンには、音の大好きなすべり台が沢山。
しかも、音くらいの小さい子向けのすべり台が多く、音も違うすべり台を嬉しそうに登っては滑り、楽しんでいました。
アスレチック系も少しありました。
キッズガーデンでは、有料の乗り物も。
ゴーカートは、ホントに楽しそうにハンドルを握りながらニコニコ助手席に座っていました。
園内を走るチューチュートレイン。
園内の景色と、海も乗りながらみることができます。晴れていると富士山や大島が見えるようですが、この日はあいにくのお天気で見えませんでした。
芝そりも楽しみましたが、付き合った夫は、登り坂が急で音が1人で歩いて登るには難しく、そりと音を抱っこしながら何度か登るのが大変そうでした。
まきばのエリアでは、動物達が。
アルパカ。
馬。
ほかに、ヒツジ、ヤギ、豚、牛などがいました。
音は、先月動物を見て少し怖がっていたものの、この日はそれほどでもなく、ヒツジに触れたり、午後の小動物の触れ合いでは、モルモットにも触れていました。よかった。
その他、今回はやらなかったけど、乗馬や牛の乳しぼりも体験できたりします。
また、体験がいくつかあり、以前はソーセージ作りをやったのだけど、今回音も楽しめそうなパン作りは、時間があわずに参加できませんでした。
お土産で買ったメロンパンを美味しそうに食べていたので、次回機会があっていく時は、パン作りもいいなぁと思ってます。
収穫体験もおもしろそうで、いちご摘みも考えたけど、食べ放題ではなく摘むだけなので、途中で音が我慢できずに食べてしまうかも・・と思ったのと、時間的な余裕もなかったので収穫体験もしませんでした。
こちらも、あまり普段できる体験ではないので、次回やってみるのも楽しそうです。
最後に前回来た時に入れなかった温泉施設「海と夕日の湯」に入りました。
音を連れて温泉施設に行くのは初めて。(旅行以外で)
小さい子がいるとなかなか、ゆっくり温泉に浸かるというのが出来ないのが残念だけど、今回は、一度先に音を出して少し夫に見てもらい、露天風呂に入る時間をもらいました。
ここは、オムツの子は湯船に入れないというので、ベビーバスにお湯を入れてあげて1人風呂を楽しんでもらいました。
音も随分いろいろと楽しんだ様子だったのでよかったです。
保育参加 [イベント]
音の保育園の保育参加に行ってきました。
日程はいくつかの候補日から選択し、時間は申告制となっていて、最初は午後はお昼寝とおやつでほとんどの時間が終わってしまうから、午前中だけにしようかなぁと思ったけど、保育園の先生に聞いてみたら、午前中だけの人もいるし、1日(9:30-16:30)参加する人もいて、それぞれとのこと。お昼寝中は、他のお手伝いをお願いしているというので、どうせ1日休むことになるし、今回初めてということもあり、フル参加することにしました。
この日に参加したお母さんは5名。
2名は年長さん。1名は2歳クラス。もう1名は同じ1歳クラスのママでした。
年長のお母さんは2人とも3人子供がいて、お仕事しているというので、ホントすごいわ~。
しかもそのうち1人は3人とも保育園児で、いつも自転車で前に1人、後ろに2人子供を乗せながら送り迎えしている姿を見かけるので、1人でいっぱいいっぱいの私からすると、大尊敬です。
保育参加は授業参観とは違い、実際自分も保育士さんのように、クラスの子供たちのお世話をするというので、他の子供たちの反応はどうかなぁと少し心配していたけど、心配無用でした。
とにかく、子供たちは素直。
最初に教室に入っていって挨拶した時は、音はニコニコ、他の子はきょとーんとしていたけど、午前中のおやつが終わると、わ~っと集まってきて、すぐに子供たちに囲まれました。
澄んだ瞳で、覗き込むくらい顔を近づけてきて話しかけてくれたり、膝の上に座ったり、読んで~と絵本を持ってきたり、次から次へと寄ってきてくれました。
本当にかわいい。
最初、その様子を見ていた音は、「ママを取られちゃった」と思ったのか、泣きだしてしまいました。よく、下の子が産まれると上の子の赤ちゃん返りの話を聞くけど、こんな感じかなぁ~なんて思ったり。
そんな泣いている音の側にクラスの子が数人寄っていって、優しく頭を撫でながら慰めてくれていました。感動。
2歳前後の子供達でも、こうした集団生活の中で、お友達を思いやる優しい気持ちが育っているんですね。音もお友達が泣いていると、そんな風に優しくしてあげてるかしら?
私にとっても、沢山の子供たちに囲まれるというのは、初めての経験でした。今まで他の子供達と遊ぶことはあっても、基本その子のママが側にいるので、わざわざ寄ってくることもなかったし。
一緒に恵方巻を糊で貼りながら作ったり、お砂場で一緒に遊んだり。
お昼も一緒に食べました。
お給食の時は、食育かな?メニューの説明がありました。
「なにが入っているかな?」と先生が聞くと、結構分かって答えている子もいて、全く分かっていなかった音にもう少し積極的に色々教えてあげないとダメだなぁと思ってしまいました。
お歌の時間では、音は想像通り、しっかり歌い踊っていて楽しそうでした。
音はお昼寝の時間は、少し興奮していたのか、30分くらいしか寝なかったものの、午後には他のお友達がママと遊んでいても大丈夫になり、楽しく過ごせたようでした。
音の保育園での生活を垣間見れたし、体力的にはきつかったけど、子供たちの笑顔と純粋な瞳に癒され、この時期の子供の良さを再認識できた1日でした。
日々、ゆっくり一息つく暇もなく、子供たちの安全と健康と衛生に注意しながら、見守り接してくれている保育士の先生達にも改めて感謝です。
音の保育園での生活も、あと2ヶ月ちょっとで1年。
早いものですね~。最初の半年は体調を崩すことが多くて大変だったけど、後半は元気に通ってくれています。
これからも、楽しく元気に過ごしながら、色んな事を学び、吸収していって欲しいです。
しながわ水族館へ [イベント]
寒いと、どうしても、室内の遊び場に行くことが多くなり、再び水族館へ。
今回は、音を連れてはまだ行ってない、しながわ水族館へ。
しながわ水族館は、車で行くと家から30分以内に行かれて便利です。
ショーの合間に館内を見て回りました。
ショーは、外にあるので、寒いかなぁと思ったけど、陽があたっていたので寒さをあまり感じずに見ていられたのでよかったです。
ショーの席は少なめなのだけど、すごい前に行って場所取りするほどでもなかったのも、良かったです。
音は、先月は動物を怖がり始めて触るのを嫌がっていたけど、ヒトデなどは嫌がらずに水の中に手をいれて触っていました。
音が一番楽しそうだったのは、アザラシ館。
1階の円型水槽はアザラシが泳いでいる姿がよく見え、追いかけたりして楽しんでいました。
2階では、来月のバレンタインデーに向けてかな?
飼育員さんとトレーニングしていました。
水族館前のレストランは、かなり混んでいたので、別の場所に移動し、結局ファミレスで昼食。
以前に行った大森ふるさとの浜辺公園が近いので、そこで遊ぼうかと思っていたのだけど、時間が遅くなってしまったのと、風も強く寒かったのもあり、公園には行かずに帰ってきました。
公園には、また連れて行って遊ばせたいなぁ。
Orbiミュージアムへ [イベント]
横浜のOrbi「大自然超体感ミュージアム」に行ってみました。
BBCの映像はさすがで、迫力もあり、きれい。
ただ、その分、リアルすぎて音には、怖かったと思います。
特に、「コモドドラゴン」や「ヌーの大群」の映像は、怖がってしまいましたが、よく泣かなかったなぁ・・と思うほど。
小さい子にはお勧めできないかも。
昆虫の世界も、中はお化け屋敷みたいになってました。
それでも、メインのシアターは、北極、南極の動物達の映像で、クマやペンギンの映像は、音も楽しめたようでした。
仮想飛行体験エキシビジョンは、地球上の自然の美しさ、雄大さが感じられました。
(映像の白クマに触って遊んでいる音)
お昼はMark Is内のいしがまやハンバーグに入って、ハンバーグを食べました。
お肉が柔らかくて美味しいハンバーグでした。